グッドライフケアでは、現場でリハビリ職としての専門性を深める、ケアマネジャー・医療連携室など別の役割に挑戦する、ライフステージに合わせて働き方を選び直しながら長く続けるなど、リハビリ職として複数のキャリアを描けます。
Career
リハビリ職として
広がるキャリア
訪問リハビリの経験を積みながら、担当できる症例や担う役割を広げていきます。全員が同じ順序でキャリアを歩むのではなく、目指す方向やライフステージに合わせて、進む道を選べます。
リハビリ職として経験を積む
- 担当を増やし、神経難病・脳血管疾患・呼吸器など多様な症例に対応する
- 同じステーションの看護師・ケアマネジャー・介護士に加え、他社の事業所とも情報共有しながらリハビリを組み立てる
- 認定資格や領域別認定(LSVT®等)の取得を視野に、専門性を伸ばす
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現場のプレイヤーとして専門性を磨く
認定資格や領域別認定の取得、専門領域への参画で、プレイヤーとしての専門性を深める。
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他職種として活躍する
ケアマネジャー・医療連携室で、組織や他職種として活躍する道。
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ライフステージに合わせて働き続ける
ワーク型・バランス型・ライフ型を選び、年齢やライフステージに合わせて続ける。
仕事内容や独り立ちまでの流れは、「仕事・働く環境」ページで紹介しています。
CAREER PATH
タイプ別キャリアパス
ここからは、グッドライフケアで考えられる3つのキャリアの方向性と、実際に働く社員の歩みを紹介します。
1. 現場のプレイヤーとして専門性を磨く
訪問リハビリの幅広い症例を担当しながら、リハビリ職としての専門性を深めていくキャリアです。パーキンソン病専門チームへの参画、LSVT認定の取得、認定理学療法士・認定作業療法士・認定言語聴覚士の取得などを通じて、プレイヤーとして「この人に頼みたい」と指名される存在を目指します。
プロフィール
- Eさん/年齢30代
- 前職:回復期リハビリテーション病院
- 入社時のリハビリ職経験:6年
- 入社後の勤続年数:4年
- 入社時の保有資格:理学療法士
- 入社理由:病院でのリハビリ期間(最大半年)のその先にある、ご利用者の長い生活に関わりたいと考え入社。役職に就くことよりも、現場で「生活に合わせたリハビリ」のスキルを磨きたいという志向から訪問リハを選択。
- 現在の年収:630万円
- 働き方:ワーク重視型・土日休み希望なし・エリア固定希望なし
入社後の歩み
| 時期 | 役職 | 仕事内容・ 当時の思い |
|---|---|---|
| 1年目 | リハビリ職 | 同行訪問を通じて、訪問看護ステーション内での動き方や、看護師・ケアマネ・介護士との連携の進め方を身につける。病院時代とは異なる「生活の場でのリハビリ」に手応えを感じ始める。 |
| 3年目 | リハビリ職 | 神経難病・脳血管疾患・呼吸器など、対応する疾患の幅を広げる。ご利用者ごとの生活環境に合わせた評価・訓練を重ね、自分の見立ての精度を上げていく。 |
| 現在 5年目 | リハビリ職 | LSVT®認定の取得を目指しながら、パーキンソン病関連疾患を含めた数多くの症例を担当。豊富な臨床経験を重ねるとともに、後輩への技術指導や知見の共有にも注力している。 |
2. 他職種として活躍する
リハビリ職としての経験を活かし、訪問看護ステーションのマネージャーとして組織運営を担う、あるいはケアマネジャー・医療連携室など別の役割に挑戦するキャリアです。リハビリ職の知見は、組織運営や他職種でも活かせます。
プロフィール
- Sさん/年齢30代
- 前職:病院、訪問看護ステーション
- 入社時の理学療法士経験:3年
- 入社後の勤続年数:5年
- 入社時の保有資格:理学療法士
- 入社理由:小規模な事業所で経営の不安定さを経験し、安定した基盤の中で長く働きたいと考え入社。自社にケアマネや介護士がいる多職種連携の環境に魅力を感じた。
- 現在の年収:550万円
- 働き方:ケアマネジャーの資格を取得し、医療連携室へ職種転換
入社後の歩み
| 時期 | 役職 | 仕事内容・ 当時の思い |
|---|---|---|
| 1年目 | リハビリ職 | 病院や他社での経験を活かし、多くの件数を担当。自社のケアマネジャーや介護士と連携するなかで、リハビリという「点」ではなく、ご利用者の生活全体をチームで支える「面」のアプローチの面白さに気づく。 |
| 3年目 | リハビリ職・リーダー | 現場業務と並行して、チームのスケジュール調整やスタッフの相談役を担う。ケアマネジャーと連携し、住宅改修や福祉用具の提案にも関わるなかで、生活全体を支える視点を学ぼうと介護支援専門員(ケアマネジャー)の資格を取得。 |
| 5年目 | エリアマネージャー | 組織運営に関心を持ち、管理業務の比重を高める。スタッフが無理なく質の高いケアを提供できる体制を整え、居宅事業所や病院・クリニックへの営業で顔の見える連携をつくる。 |
| 現在 6年目 | 医療連携室・ケアマネジャー | 医療機関からの新規相談や退院時の受け入れ窓口を担う。リハビリ職の視点で医療と介護のギャップを埋め、地域に選ばれる事業所づくりに取り組む。 |
以前は小規模な事業所で、経営や人員の不安定さに悩むこともありました。グッドライフケアは多職種がワンフロアにいて、ケアマネジャーや看護師にその場で相談できるのが強みです。いまは医療連携室で、リハビリと介護支援専門員の両方の視点を活かしながら、外部の関係機関との連携調整をリードしています。
3. ライフステージに合わせて働き続ける
リハビリ職は、自分の身体を使う仕事です。年齢やライフステージに合わせて、ワーク型・バランス型・ライフ型から働き方を選び直しながら、現場で長く働き続ける道もあります。
プロフィール
- Mさん/年齢30代
- 前職:総合病院
- 入社後の勤続年数:4年
- 入社時の保有資格:理学療法士
- 入社理由:病棟勤務時代、退院は通過点でしかないと気づき在宅でのリハビリ職を志望。インセンティブ制度や土日の休み希望も選べることから決めた。
- 現在の年収:360万円
- 働き方:ライフ重視型・土日休み希望あり・エリア固定希望あり
入社後の歩み
| 時期 | 役職 | 仕事内容・ 当時の思い |
|---|---|---|
| 1年目 | リハビリ職 | 病院での4年の経験をベースに「バランス型(月110〜130時間訪問)」からスタート。在宅特有の進め方に慣れながら、病院とは違う「ご利用者主体の生活支援」に手応えを知る。 |
| 3年目 | リハビリ職 | 仕事に慣れたタイミングで「ワーク重視型(月130〜150時間訪問)」へ変更し、件数を増やす。数をこなしながらも、一人ひとりのご利用者と深い信頼関係を築く丁寧なリハビリを続ける。 |
| 現在 5年目 | リハビリ職 | 出産・育休を経て復帰。「ライフ重視型(月80〜110時間訪問)」で子育てと仕事を両立中。子どもの発熱などの急な家庭事情が発生しても、チームでカバーし合える体制の中で無理なく勤務を続ける。 |
若いうちはワーク重視型で件数を多く回って稼ぎ、ライフステージが変わるタイミングでバランス型に切り替えました。身体を使う仕事だからこそ、年齢に合わせて働き方を選び直せるのは本当にありがたいです。無理なく長く働き続けたいです。
SPECIALTY TEAM
専門性を極める、パーキンソン病専門チーム
グッドライフケアでは、パーキンソン病に対する専門知識と技術を深めたリハビリ職で構成される「パーキンソン病リハビリチーム」が活動しています。チームには、LSVT®認定資格者やパーキンソン病療養指導士など、難病リハビリの第一線で活躍するエキスパートが在籍。都内を中心に多様な疾患を持つご利用者様へリハビリを提供する傍ら、発症初期から晩期まで、あらゆるステージに応じた先進的なニューロリハビリテーションをチーム体制で届けています。
Support
成長を支える研修・勉強会
グッドライフケアのリハビリ職は訪問看護部門に所属し、研修は看護師と合同で毎月実施されます。法定研修では接遇や緊急時対応、感染症対策など現場に必要な知識を継続的に学び、現任研修では外部講師を招いた専門テーマの回もあります。研修ですべてを習得してから現場に出るのではなく、実践と並行して学んでいくスタイルです。
これまでに実施した研修の例
- 装具の基礎知識(外部講師)
- 人工呼吸器の設定の意味合い
- 心負荷の評価
- 心臓リハビリテーション
- 呼吸器リハビリテーション
- 嚥下機能訓練
※研修の内容や実施時期は、年度や拠点によって異なります。
社員の声
入社1年目・リハビリ職
LICトレーナーの取り扱い方法や適応となる病態について研修を受け、その後、ご利用者の臨床にも立ち会うことができました。自分で勉強するだけではきっかけのない分野を学ぶ機会があるのは、とてもありがたいです。
LEARN MORE
病院では退院がゴールでしたが、ご利用者にとってはそこからが本当の生活です。1対1で深く向き合い、「生活が楽になった」と直接言っていただけることが大きなモチベーションです。タブレットから多職種へすぐ相談できるので、一人で現場に出る不安もありません。「選ばれるプロ」であり続けるために、学びを止めることなく極めていきたいです。