• 訪問介護士

キャリアパス

Career Path

グッドライフケアでは、現場で介護の専門性を深めるほか、サービス提供責任者や管理者として運営に携わったり、生活相談員・ケアマネジャーなど別の専門職へ進んだりと、複数のキャリアを描けます。

Career

訪問介護士として
広がるキャリア

訪問介護士として経験を積み、資格や知識を身につけることで、担当できる支援や担う役割が広がります。全員が同じ順序でキャリアを歩むのではなく、目指すキャリアやライフステージに合わせて、進む道を選べます。

訪問介護士として経験を積む

  • さまざまなご利用者への支援を経験する
  • 介助技術・接遇力・観察力を高める
  • 実務者研修を修了し、介護福祉士などの資格を取得する
  • 現場の専門性を深める

    訪問介護士として、対応できる支援やケースの幅を広げる

  • サービス提供責任者・管理者として運営する

    サービス提供責任者としてケアの計画やスタッフの育成を担い、その先で事業所運営を統括する管理者を目指す

  • 異なる専門職へ進む

    生活相談員・ケアマネジャーなど、介護士の経験を活かして進める専門職がある

  • ライフステージに合わせて働き続ける

    生活に合わせて、働き方や担う役割を選び直す

仕事内容や独り立ちまでの流れは、「仕事・働く環境」ページで紹介しています。

CAREER PATH

タイプ別キャリアパス

ここからは、グッドライフケアで考えられる4つのキャリアの方向性と、実際に働く社員の歩みを紹介します。

1. スペシャリストとして現場で支援の幅と専門性を高める

さまざまな生活環境や身体状態にあるご利用者を担当しながら、対応できる支援を増やしていくキャリアです。介助技術や観察力、ご家族への対応力、多職種と連携する力を高めながら、現場で訪問介護の専門性を深めていきます。

プロフィール

  • Kさん/年齢30代
  • 前職:飲食業界
  • 入社時の保有資格:介護職員初任者研修
  • 入社後の勤続年数:5年
  • 入社理由:「人と関わる仕事がしたい」と考え介護業界を志す。生活援助の中で前職の調理スキルが活かせるのではないかと思った。
  • 現在の年収:500万円
  • 働き方:ワーク重視型

入社後の歩み

時期役職仕事内容・
当時の思い
1年目訪問介護士訪問介護は未経験で現場デビュー。同行訪問で、ご利用者宅での接遇や介助の基本を学ぶ。技術の未熟さに不安を抱えつつ、まず重要なのはご利用者との人間関係の構築だと気づく。次第にご利用者にかけられる感謝の言葉が増え、少しずつ自信も増える。
2年目訪問介護士認知症や身体介護の負担が大きいケースも担当し、支援の幅を広げる。限られた時間内で終える難しさに向き合いながら、相手に合わせた進め方を身につける。
4年目訪問介護士働きながら実務者研修を修了し、介護福祉士を取得。より専門性の高いケアに関わり、後輩に判断の根拠や工夫を伝える役割も担い始める。
現在
6年目
訪問介護士幅広いご利用者を担当し、難しいケースや後輩からの相談にも応じる。現場で関わり続けながら、専門性を深める手応えを感じている。

異業種から転身して気づいたのは、技術以上にご利用者との人間関係の構築が重要だということです。サービスを受け入れていただけた時の嬉しさが今の原動力です。社内にはリハビリ職もいて、専門的なアドバイスを聞ける環境があります。これからも「当たり前の介護」を届けるスペシャリストとして、現場で技術を磨き続けたいです。

2. サービス提供責任者・管理者として運営を担う

現場で培った経験を活かし、サービス提供責任者としてケアの計画や後輩の育成を担い、その先で事業所運営を統括する管理者を目指すキャリアです。介護福祉士などの資格と一定の実務経験が、次の役割への土台になります。

プロフィール

  • Tさん/年齢40代
  • 前職:訪問介護士
  • 入社時の訪問介護士経験:5年
  • 入社時の保有資格:介護職員初任者研修
  • 入社後の勤続年数:3年
  • 入社理由:自身の両親が高齢になったことが介護士になるきっかけ。前職でも訪問介護士だったが、多職種がワンフロアで働き、情報共有が迅速に行える環境に惹かれ入社。
  • 現在の年収:500万円
  • 働き方:管理者

入社後の歩み

時期役職仕事内容・
当時の思い
1年目訪問介護士介護計画書に沿って、ご利用者の思いをどう汲み取るかを考えながらケアを行う。1日のうちわずかな時間しか関われないからこそ、残りの時間を支えるご家族のサポートも重要だと気づく。
2年目訪問介護士介護福祉士を取得し、現場業務に自信がつく。訪問先から電話で相談した際、上司の的確な助言に助けられ、自分も何を聞かれても即答できる存在になりたいと意識し始める。
3年目サービス提供責任者ご利用者の窓口業務、現場スタッフへの指導や助言、後輩の育成を担う。限られた訪問時間で察知した小さな変化をチームへ共有し、ケアの改善がご利用者のADLやQOLの向上につながったとき、達成感を得る。
現在
4年目
管理者事業所の管理者として運営全体を統括。介護士のスキルやケア品質の統一を測る難しさに向き合いながらも、現場の介護士が孤立しないよう常に気を配り声かけを行うなど、スタッフ全員が力を最大限発揮できる職場づくりに取り組む。

入社当初は日々の業務で精一杯でしたが、今は管理者として事業所を運営しています。スタッフ全員が同じ品質でサービスを提供できるよう統一を図ることは大変ですが、介護士が一人で訪問に出ても孤立しないよう、日々の声かけを欠かしません。管理者になっても、現場と同じ立場で共に悩み、考えられる存在であり続けたいです。

3. 介護経験を活かして異なる専門職へ挑戦する

訪問介護で身につけた生活支援の経験や、ご家族への対応力、多職種と連携する力は、異なる専門職でも活かせます。介護士としての実務経験を活かして、生活相談員・ケアマネジャーなどへ進む道があります。

プロフィール

  • Yさん/年齢40代
  • 前職:施設の介護士
  • 入社時の施設の介護士経験:7年
  • 入社時の保有資格:介護福祉士
  • 入社後の勤続年数:6年
  • 入社理由:「家でも孤独を感じず、元気に暮らしてほしい」との思いから、在宅生活を直接支えたいと考えたため。在宅ケアを重視する理念にもひかれた。
  • 現在の年収:450万円
  • 働き方:ケアマネジャーの資格を取得し、ケアマネジャーへ職種転換

入社後の歩み

時期役職仕事内容・
当時の思い
1年目訪問介護士ご自宅という限られた環境の中で、1対1でケアを行う訪問介護の基本を学ぶ。施設とは勝手が違い、想定外のケースに戸惑うこともあるが、上司に相談できる環境に支えられて乗り越える。
3年目訪問介護士ご利用者の生活のペースに合わせた、個別性の高いケアに手応えを感じる。喀痰吸引などの研修を受け、医療依存度の高いご利用者も担当。訪問看護師と連携しながら、「ご自宅で最期まで」という会社の考え方を現場で実践する。
6年目訪問介護士実務経験の要件を満たし、介護支援専門員(ケアマネジャー)の資格取得に挑戦。社内の現役ケアマネジャーによる勉強会などの支援を受けて合格する。現場でのケアを続けつつ、社内のケアマネジャーの業務を間近で学び、多職種連携のハブとなる役割への理解を深める。
現在
7年目
ケアマネジャー社内でケアマネジャーへ職種転換。現場で培った「ご自宅でのリアルな生活状況」や「介護士の動き方」の視点を活かし、現場スタッフにとって実現可能で、ご利用者に寄り添ったケアプランを作成する。

施設での介護経験を経て、より幅広いケースに対応するために訪問介護へ飛び込みました。医療依存度の高い方のケアや多職種との連携を現場で直接経験できたことが、今のケアプラン作成にとても活きています。現場のリアルな感覚を知っているからこそできる、ご利用者と現場スタッフ双方にとって最適なケアマネジメントを追求していきます。

4. ライフステージに合わせて働き続ける

昇格や職種転換だけがキャリアではありません。育児や家族の介護、体力、収入に関する希望などに合わせて働き方を調整し、訪問介護士として現場で働き続けることも、キャリアの選択肢の一つです。

プロフィール

  • Aさん/年齢30代
  • 前職:施設の介護士
  • 入社時の施設の介護士経験:5年
  • 入社時の保有資格:介護職員初任者研修
  • 入社後の勤続年数:5年
  • 入社理由:結婚・出産などのライフイベントを見据え、生活の変化に合わせて働き方を調整できる環境を探すなかで、無理なく長く介護の仕事を続けられる会社だと感じた。
  • 現在の年収:360万円
  • 働き方:ライフ重視型

入社後の歩み

時期役職仕事内容・
当時の思い
1年目訪問介護士経験と収入をバランスよく得るため「バランス型」を選択。施設での集団ケアとは異なる1対1の訪問介護に戸惑いつつ、上司の同行や多職種へ相談できる環境を活かして基礎を固める。
4年目訪問介護士結婚を機に「ワーク型」へ変更。経験を積み重ねながら、担当するご利用者のケアの質を高めることに注力する。
5年目訪問介護士(育児休業取得)妻の出産に合わせ、数ヶ月間の育児休業を取得。社内に男性の育休取得実績があり、Chatworkなどで事前に引き継ぎや情報共有を行えるチーム体制のおかげで、不安なく休業に入る。
現在
6年目
訪問介護士育児に積極的に参加するため「バランス型」を選び直す。生活の変化に合わせて働き方を変えられる制度を活かし、キャリアを途切れさせず、育児とプロとしてのケアを両立する。

グッドライフケアでは、ライフステージに合わせて働き方を選び直せるだけでなく、男性の育休取得の実績もあります。実際に妻の出産時には育休を取得し、チームのサポートのおかげでスムーズに復帰できました。子育てで勤務時間が限られてもキャリアを諦めずに働き続けられる、この環境に感謝しています。

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キャリアを広げる資格・研修

訪問介護士として仕事の幅を広げるには、日々の現場経験に加えて、資格を取得し、新しい知識を身につけることも大切です。グッドライフケアでは、資格取得にかかる費用の支援や、研修・勉強会などの学習機会を設けています。

資格取得を支える制度

介護福祉士実務者研修の受講費用と、介護福祉士の受験費用を会社が負担します。実務者研修の修了や介護福祉士資格の取得により、対応できる支援の幅が広がり、その後のキャリアの選択肢も広げられます。

※研修費用の負担には、資格取得後1~2年以上の在籍を条件としており、それ以前に退職される場合は規定に基づき費用を返金いただく形となります。

対象となる研修・資格

対象の資格を取得すると手当が支給され、毎月の給与アップに直結します。(※一部対象外となる資格あり)。働きながら専門性を高められる環境です。

  • 介護職員初任者研修
  • 介護福祉士実務者研修
  • 介護福祉士

社員の声

入社2年目・訪問介護士

資格取得の補助があるので、まずはここで資格を取ってキャリアの土台をつくろうと考えました。長く働く前提で会社を選ぶうえで、この制度は大きかったです。

入社後の研修・勉強会

入社時研修や同行訪問のほか、介護技術や介護保険等に関わる知識に関する研修、現場の課題を扱う勉強会を実施しています。内容や実施時期、開催の有無は年度や業務状況によって異なりますが、日々の支援に必要な知識や対応方法を学ぶ機会があります。

これまでに実施した研修の例

研修テーマ概要
認知症ケア認知症のあるご利用者への声かけや関わり方、行動の背景の理解などを学びます。
緊急時対応ご利用者の体調急変や事故・災害時に、現場でとるべき初期対応の手順を確認します。
ケース共有・
現場課題の検討
担当ご利用者の事例や現場で生じた課題を共有し、対応方法を検討する勉強会です。
介護技術研修身体介護などの実技を中心に、現場で必要な介護技術を確認・習得する研修です。
スキルアップ研修実技指導を通じて、より専門性の高いケアに対応する技術を身につける研修です。

社員の声

入社1年目・訪問介護士

受けたいと思った研修を受けられる環境があり、学び続けられるのが良いところだと思います。

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