主任ケアマネジャーとして指導・運営に関わる、医療連携室など別の役割に挑戦する、担当件数を調整しながら長く働き続けるなど、ケアマネジャーとして複数のキャリアを描けます。
Career
ケアマネジャーとして
広がるキャリア
ケアマネジャーとして経験を積み、対応できるケースや役割が広がることで、その先のキャリアの選択肢が広がります。全員が同じ順序で歩むのではなく、本人の志向、経験、ライフステージに合わせて、進む道を選べます。
ケアマネジャーとして経験を積む
- 担当ケースを増やし、認知症ケア・看取りなど多様な事例に対応する
- 同じ事業所の多職種や医療機関と連携しながらケアプランを組み立てる
- ICT・AIを活用し、業務量と質を両立させる
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主任ケアマネジャーとして指導・運営に関わる
事業所の推薦を受けて主任介護支援専門員の資格を取得し、後輩育成や事業所運営に関わる。業界で「介護相談のスペシャリスト」とも呼ばれる立場。
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医療連携室などグッドライフケアならではの役割に挑戦する
ケアマネジャー経験を活かし、医療連携室で医療機関との橋渡しを担う。看護師経験を持つケアマネジャーも在籍する、グッドライフケア固有の道。
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ライフステージに合わせて働き続ける
担当件数を選べる仕組みを活用し、件数や働き方を調整しながら長く働く。
仕事内容や独り立ちまでの流れは、「仕事・働く環境」ページで紹介しています。
CAREER PATH
タイプ別キャリアパス
ここからは、グッドライフケアで考えられる3つのキャリアの方向性と、実際に働く社員の歩みを紹介します。
1. 主任ケアマネジャーとして指導・運営に関わる
主任介護支援専門員(主任ケアマネジャー)の資格を取得し、後輩育成や事業所運営に関わるキャリアです。業界で「介護相談のスペシャリスト」とも呼ばれ、困難事例の対応もリードする立場です。
プロフィール
- Yさん/年齢40代
- 前職:単独型の居宅介護支援事業所のケアマネジャー
- 入社時の経験:ケアマネジャー5年
- 入社時の保有資格:介護支援専門員
- 入社後の取得資格:主任介護支援専門員
- 入社後の勤続年数:4年
- 入社理由:前職ではケアマネジャーの人数が少なく一人で業務を抱え込みがちだったため、複数名のケアマネジャーや多職種が在籍し、すぐに相談できる体制に魅力を感じて入社。
- 現在の年収:500万円
- 働き方:主任ケアマネジャー・管理者
入社後の歩み
| 時期 | 役職 | 仕事内容・ 当時の思い |
|---|---|---|
| 1年目 | ケアマネジャー | 初期研修や手順書で自社の業務フローを習得。同じフロアの先輩に随時相談しながら、一人で抱え込まずに進める感覚を掴む。 |
| 3年目 | ケアマネジャー | 担当件数を増やし、認知症や看取りなど多様なケースに対応。訪問看護師や介護士とリアルタイムで情報共有できるシステムを活用し、困難事例を多職種チームで解決する経験を重ねる。 |
| 4年目 | 主任ケアマネジャー | 主任介護支援専門員研修を修了。自身の担当ケースを持ちながら、後輩の相談対応やカンファレンスでのケース助言を担うようになる。 |
| 現在 5年目 | 主任ケアマネジャー・ 管理者 | 管理者として事業所全体の運営を担う。現場で悩んだ経験を活かし、働きやすい環境づくりとケア品質の向上に取り組む。 |
2. 医療連携室などグッドライフケアならではの役割に挑戦する
ケアマネジャーの経験を活かし、医療連携室など別の役割に進むキャリアです。医療連携室は医療機関からの新規依頼や退院時受け入れの窓口を担う、グッドライフケアならではの部署です。
プロフィール
- Sさん/年齢30代
- 前職:施設ケアマネジャー
- 入社時の経験:病院勤務の看護師3年、訪問看護3年、施設ケアマネジャー2年
- 入社時の保有資格:看護師、介護支援専門員
- 入社後の勤続年数:5年
- 入社理由:施設ケアマネでの経験を経て、より医療依存度の高い在宅ケアの知識を深めたいと考えたため。訪問看護と一体となった総合的な環境に惹かれ入社。
- 現在の年収:600万円
- 働き方:医療連携室へ職種転換
入社後の歩み
| 時期 | 役職 | 仕事内容・ 当時の思い |
|---|---|---|
| 1年目 | ケアマネジャー | 在宅ケアの基礎を学びながら、ワンフロアにいる訪問看護師へ医療処置や疾患の疑問を積極的に相談。ケアプラン作成に必要な医療知識を深める。 |
| 3年目 | ケアマネジャー | 医療機関との連携が深いケースを多く担当。スムーズな在宅移行には、医療側(病院)と介護側(在宅)の情報・認識のギャップを埋める調整が不可欠だと気づき、連携業務の重要性を意識し始める。 |
| 5年目 | ケアマネジャー | 現場業務と並行し、医療機関からの相談案件に社内の医療連携室と協働して対応する経験を積む。 |
| 現在 6年目 | 医療連携室 | 医療連携室へ異動し、医療機関からの新規相談や退院時受け入れの窓口を専任で担う。看護師の臨床知識とケアマネジャーの在宅支援経験を活かし、病院等からの専門的な相談に応えるハブとして活躍。 |
現場で医療依存度の高いケースを担当する中で、医療と介護の連携の重要性を実感したことが、医療連携室へ挑戦したきっかけです。医療機関の方と専門的な用語を共有し、現場のケアマネジャーがスムーズに支援を開始できるよう調整する役割に、大きな手応えを感じています。
3. ライフステージに合わせて働き続ける
昇格や役割転換だけがキャリアではありません。育児や家族の介護、体力、収入の希望などに合わせて、担当件数や働き方を調整しながら、ケアマネジャーとして長く働き続けることも、キャリアの選択肢の一つです。
プロフィール
- Aさん/年齢30代
- 前職:理学療法士
- 入社時の経験:理学療法士4年(ケアマネジャーは未経験)
- 入社時の保有資格:理学療法士
- 入社後の取得資格:介護支援専門員
- 入社後の勤続年数:7年
- 入社理由:理学療法士として、ご利用者の在宅生活を支えたいと考え入社。将来的な出産や子育てを見据え、自分で業務を調整しやすいケアマネジャーへの転身を決意。
- 現在の年収:400万円
- 働き方:バランス型
入社後の歩み
| 時期 | 役職 | 仕事内容・ 当時の思い |
|---|---|---|
| 1年目 | リハビリ職 | 理学療法士としてご利用者の身体機能の回復をサポートする中で、同じフロアのケアマネジャーとも日常的に連携。業務に慣れたことから半年後に「ワーク重視型」に変更。収入を高めながら臨床経験を積む。 |
| 5年目 | リハビリ職 | 結婚・出産のライフイベントを機に「バランス型」へ変更し、無理のないペースで臨床を続ける。「子どもや家族との時間を大切にしながら続けたい」と考え、スケジュールを調整しやすいケアマネジャーへの転身を見据えて介護支援専門員を取得する。 |
| 6年目 | ケアマネジャー | 育児との両立のため、ケアマネジャーへ職種転換。「ライフ重視型」を選択し、月の担当件数を絞りながら働く。日常的な書類の確認や相談対応など想像以上の業務の幅広さに驚きつつ、限られた勤務時間でご利用者から頼られるポジションに新たな手応えを見出す。 |
| 現在 8年目 | ケアマネジャー | 子育てが一段落し、「バランス型」へ変更。理学療法士として培った身体機能や動作分析の知識を、ケアプラン作成や福祉用具の提案に活用する。 |
理学療法士の仕事にも手応えを感じていましたが、子育てと両立するため、より主体的に日々のスケジュールを管理できるケアマネジャーへの転身を決めました。自分で業務調整がしやすいことに加え、ライフステージの変化に合わせて「担当件数」を選び直せる制度があるのも大きな魅力です。裁量を持って柔軟に働ける環境だからこそ、キャリアを途切れさせずに長く続けられると実感しています。
Support
学びを支える研修・勉強会
ケアマネジャーとして仕事の幅を広げるには、日々の経験に加えて、新しい知識を身につけ続けることも大切です。グッドライフケアの居宅介護支援事業所では、月1回、全職員が参加する研修を欠かさず実施しています。
これまでに実施した研修の例
| 研修テーマ | 概要 |
|---|---|
| 疾患別アプローチ | 疾患ごとの情報の読み取り方と、その意味をケアプランにどう活かすかを学ぶ |
| アセスメントと モニタリング | アセスメントの取り方、モニタリングのコツ、サービス担当者会議の進め方を外部講師から学ぶ |
| 医療・リハビリ系 サービスの活用 | デイサービスと訪問リハビリの違いの理解など、医療系サービスを踏まえたプラン提案を学ぶ |
| 事例の振り返り | インシデント・アクシデントレポートをもとに、グループワークで対応を振り返る |
社員の声
入社4年目・ケアマネジャー
ケアマネ研修では、社外の先輩方の意見や経験を聞ける機会があり、貴重だと感じています。勉強会では、アセスメントの方法など、すぐに実践できるノウハウを社内の先輩がグループワーク形式で解説してくださり、新たな発見が得られる場になっています。
LEARN MORE
前職では困難なケースも一人で抱え込んでいましたが、ここでは多くのケアマネジャーや多職種にすぐ相談できます。自分が大変だと感じた部分を、組織の仕組みとして「ここを変えてみよう」と提案・改善できる立場になり、いまは自分が受けた手厚いサポートを後輩へ還元しながら、質の高い事業所づくりに関われることに手応えを感じています。