グッドライフケアでは、現場でデイサービス介護士としての専門性を深めるほか、リーダー・管理者として事業所の運営に関わったり、ライフステージに合わせて働き方を選び続けたりと、複数のキャリアを描けます。
Career
デイサービス介護士として
広がるキャリア
デイサービス介護士として経験を積み、資格や知識を身につけることで、対応できる支援や担う役割が広がります。全員が同じ順序でキャリアを歩むのではなく、目指すキャリアやライフステージに合わせて、進む道を選べます。
デイサービス介護士として
経験を積む
- ご利用者との日常の関わりを重ねて、体調や様子の変化に気づく力を高める
- 現場の看護師・機能訓練指導員や、社内の訪問介護・訪問看護と連携しながらケアを組み立てる
- 実務者研修を修了し、介護福祉士などの資格を取得する
-
リーダー・管理者として運営を担う
リーダーとして後輩育成やシフト調整に関わり、その先は管理者として事業所運営を担う。
-
ライフステージに合わせて働き続ける
生活の変化に合わせて勤務時間や出勤日数を調整し、経験と資格を活かして長く続ける。
仕事内容や独り立ちまでの流れは、「仕事・働く環境」ページで紹介しています。
CAREER PATH
タイプ別キャリアパス
デイサービス介護士として経験を積んだ先には、複数のキャリアがあります。以下では2つのパターンをご紹介します。
1. リーダー・管理者として運営を担う
現場で培った経験を活かし、リーダー・主任として後輩の育成や事業所の運営に関わるキャリアです。介護福祉士などの資格と一定の実務経験を経て、その先の管理者を目指す道もあります。
プロフィール
- Mさん/年齢40代
- 前職:特別養護老人ホームの介護職
- 入社後の勤続年数:5年
- 入社時の保有資格:介護福祉士
- 入社理由:施設でリーダー経験を積んだものの夜勤の負担が大きく、日中帯の勤務で生活リズムを整えながら、施設経験を活かしてマネジメントや相談業務にキャリアを広げたいと考えたため。
- 現在の年収:440万円
- 働き方:リーダー・生活相談員
入社後の歩み
| 時期 | 役職 | 仕事内容・ 当時の思い |
|---|---|---|
| 1年目 | デイサービス介護士 | 特養との違いを確認しながら業務を覚える。現場に多職種がいる環境で、迷う場面もすぐ相談できることに助けられる。日中メインの働き方で生活リズムに整う時期。 |
| 3年目 | デイサービス介護士 | 中堅として、後輩の指導とOJTを担当し始める。相談される場面が増え、ご利用者ごとの対応の違いを言葉で説明する力を意識するようになる。 |
| 5年目 | リーダー・ 生活相談員 | リーダーに就任。後輩の育成、シフト調整、情報共有の中心を担う。生活相談員としてご家族や外部のケアマネジャーとの連携窓口も務めるようになる。 |
| 現在 6年目 | リーダー・生活相談員 | 現場の介護士が孤立しないよう、日々の声かけと相談体制の整備に力を入れる。今後は管理者として事業所全体の運営を担う立場を目指す。 |
2. ライフステージに合わせて働き続ける
生活の変化に合わせて勤務時間や出勤日数を調整しながら、デイサービス介護士として長く働き続けるキャリアです。生活のペースを保ちやすく、ご自身のライフステージに合わせた働き方が選べます。
プロフィール
- Yさん/年齢30代
- 前職:訪問介護士
- 入社後の勤続年数:4年
- 入社時の保有資格:実務者研修
- 入社理由:出産を経て、短時間勤務でもチームで補い合いながら働けるデイサービスに魅力を感じたため。
- 現在の年収:340万円
- 働き方:デイサービス介護士
入社後の歩み
| 時期 | 役職 | 仕事内容・ 当時の思い |
|---|---|---|
| 1年目 | デイサービス介護士 | 子育てとの両立のため、短時間勤務からスタート。以前の経験を活かして、担当できる業務を段階的に増やす。シフト調整の柔軟性に助けられる。 |
| 4年目 | デイサービス介護士 | 子どもの就学に合わせて、フルタイム勤務へ切り替え。短時間勤務期間中に築いたご利用者との関係が、業務の幅を広げる土台になる。 |
| 現在 5年目 | デイサービス介護士 | フルタイムで働きながら、後輩の指導も少しずつ担う。生活リズムを保ちやすい働き方で、家庭との両立を保ちながら続けられている。 |
一日のスケジュールに見通しが立ちやすいため、家庭との両立で無理をせず続けられています。子育てで短時間勤務から復帰する際も、これまでの経験を踏まえた業務を任せてもらえ安心感がありました。これからも家庭とのバランスを取りながら長く続けていきたいです。
support
キャリアを広げる資格・研修
デイサービス介護士として仕事の幅を広げるには、日々の現場経験に加えて、資格を取得し、新しい知識を身につけることも大切です。グッドライフケアでは、資格取得にかかる費用の支援や、研修・勉強会などの学習機会を設けています。
資格取得を支える制度
介護福祉士実務者研修の受講費用と、介護福祉士の受験費用を会社が負担します。実務者研修の修了や介護福祉士資格の取得により、対応できる支援の幅が広がり、その後のキャリアの選択肢も広げられます。
※研修費用の負担には、資格取得後1~2年以上の在籍を条件としており、それ以前に退職される場合は規定に基づき費用を返金いただく形となります。
対象となる研修・資格
- 介護職員初任者研修
- 介護福祉士実務者研修
- 介護福祉士
社員の声
入社4年目・デイサービス介護士
新卒入社時の初任者研修で、2年目に実務者研修、4年目に介護福祉士試験に挑戦できると教わり、受験を決めました。シフトの調整や同僚のあたたかいサポートに支えられ、試験勉強を乗り越えて介護福祉士の資格を取得できました。
入社後の研修・勉強会
入社時研修のほか、介護技術や介護保険等に関わる知識に関する研修、現場の課題を扱う勉強会を実施しています。内容や実施時期、開催の有無は年度や業務状況によって異なりますが、日々の支援に必要な知識や対応方法を学ぶ機会があります。
これまでに実施した研修の例
| 研修テーマ | 概要 |
|---|---|
| 認知症ケア | 認知症のあるご利用者への声かけや関わり方、行動の背景の理解などを学びます。 |
| 緊急時対応 | ご利用者の体調急変や事故・災害時に、現場でとるべき初期対応の手順を確認します。 |
| ケース共有・現場課題の 検討 | 担当ご利用者の事例や現場で生じた課題を共有し、対応方法を検討する勉強会です。 |
| 介護技術研修 | 身体介護などの実技を中心に、現場で必要な介護技術を確認・習得する研修です。 |
| スキルアップ研修 | 実技指導を通じて、より専門性の高いケアに対応する技術を身につける研修です。 |
社員の声
入社3年目・デイサービス介護士
急変時の対応や、誤嚥・窒息を防ぐ環境づくりについて意見を交わし、現場での安全意識が高まりました。とろみ飲料を実際に作って試飲する研修もあり、日々の食事介助にそのまま活きています。
LEARN MORE
現場に機能訓練指導員や看護師がいるので、リーダーとして医療的な判断に迷う場面もすぐ相談できます。後輩の育成にも時間を使えるようになりました。今後は管理者となりスタッフ全員が安心して働ける事業所づくりを牽引していけたらと考えています。