仕事を知る3
選べる働き方
- プライベートを大事にしたい人も
とことん仕事をしたい人も満足して働ける仕組み - グッドライフケアには、自分のライフスタイルに合わせて、働き方を選べる仕組み「ワークスタイル選択制度」があります。
結婚、出産、育児、介護など、環境が変わっても、その時のライフスタイルに合わせて、働き方を変えることができます。
ワークスタイル選択制度
介護部・看護部
- 自分に合った働き方
- ライフ重視型・バランス型・ワーク重視型から自分にあった働き方を選ぶことができます。
働き方は一度決めても、ライフスタイルの変化に合わせて選びなおすことができます。
ワークスタイル選択制度
居宅部
- 柔軟な働き方を実現
- 担当件数を自分で選択して、ライフスタイルに合った働き方をすることができます。
件数を多く持って稼ぎたい、件数を抑えてプライベートを充実させたいなど、ワークライフバランスを大切にしています。
担当件数によって
働き方を選べる
育児休業制度
- 子育てを全員でフォロー
- 子育て世代の男女ともに支援する制度です。
女性はもちろん、男性もあたりまえに利用できる環境が整っております。
育休で見つけた家族との大切な時間
多忙な日々を送っていましたが、妻の出産を機に育休を取得しました。
当初から育休を取得したいと考えており、新たに導入された「産後パパ育休制度」を利用。生後8週間以内に4週間の休みを2回に分け、通常の育休と合わせて合計3回取得しました。
出産にすぐ立ち会いたいという思いから、出産予定日から育休を取得しました。出産・退院後数日を見込んで休暇を取り、その後、人手が足りなくなるゴールデンウィークには一旦仕事に戻り、再び休暇に入るというスケジュールで調整しました。
看護部の同僚には、育休取得の意向と業務の割り振りなど具体的な計画を事前にお伝えしました。「おめでとうございます」と快く送りだしていただきありがたかったです。
育休を取得して最も良かったことは、赤ちゃんの成長を間近で見ることができ、育児の大変さと喜びを肌で感じられたことです。
特に、最初の育休期間中に得た経験で、その後の育児生活で何か起こっても驚かなくなり、生活のリズムが作りやすくなりました。
男性も積極的に育休を取得することをおすすめします。育児は貴重な経験を与えてくれますし、仕事と家庭の両立の大切さを改めて実感しました。仕事も家族との時間も大切にできる社会になればいいなと思っています。